金属材の見分け方

2023年08月07日

皆さんこんにちは!

 

花火シーズン真っ只中ですね!

先日会社の近くでも、「江戸川花火大会」がコロナ禍以来4年ぶりの開催となりましたが、久しぶりという事もあってか、それはもう大変な賑わいでした。夜風の湿気をカラッと吹き飛ばす豪快さとノスタルジックな雰囲気が作り出す空間・・・童心に却ってワクワクしちゃいますね!

ちなみに、なぜ花火が夏の風物詩になったのか皆さんご存じですか?             諸説あるようですが、1733年(享保18年)に時の将軍・徳川吉宗公が、当時流行していた飢饉や疫病の犠牲者を弔うために催した水神祭において、隅田川沿いで打ち上げ花火を上げたのが始まりと言われています。旧暦の5月(現在の5月下旬~7月上旬)の催しであったのが、川辺での夕涼みと相まって、庶民の文化として根付いていったのだそうです。                     ありがとう、吉宗さま!あと、金欠なので今週末こそお願いします!!

 ・・・という訳で本題入ります。今回のキーワードは花火では無く「火花」です。

 弊社では、丸棒材と呼ばれる円筒形の金属材を使用しているのですが、その中でも鉄鋼材やステンレス材などを外見だけで見分けるのは非常に困難です。そこで、正しい材料を見極める為に役立つのが「火花」なんです。含有成分によって火花の形状が異なるので、材料をグラインダーに押し当てて火花を発生させ、形状を確認します。↓↓↓

 

 

これらはほんの一例です。この方法では判別ができない材料も多く存在しますので、保管庫のラベル表示や出入管理ルールなど、材料が混ざるのを未然に防ぐための仕組みは必要です。弊社では、上記の他にも、火花による判別が難しい材料同士は保管場所を離すなど、いくつかのルールを設けて運用しています。

 

という訳で今回はここまで。

最後までお読みいただき有難うございました m(_ _)m

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